foolishpride.
2010-07-25
Astrud Gilberto and Walter Wanderley / A Certain Smile, A Certain Sadness
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うう。涼しめのやつでいこう。 時は1966年、アメリカのボサノヴァブームがピークにあった頃の作品なり。 このCDは結構前に買っていたんだけど、あまりの唄の下手さに、数回聴いたきりで放置してました。 最近になって久しぶりに聴いてみても、遅れたり突っ込んだりを繰り返すヘナヘナのボーカ...
2010-07-17
本格ミステリ作家クラブ 選・編「本格ミステリ'10」
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この年間アンソロジーも十年目か。 法月綸太郎 「サソリの紅い心臓」 ・・・ 事件の関係者の直接の描写がなくデータは全てが伝聞で与えられる、ガチガチのパズルストーリー。けれども、書き振りにゆとりがあるせいか息苦しいものになっていないのは、流石。 限られた容疑者の中からロジック...
2010-07-16
アガサ・クリスティー「ゴルフ場殺人事件」
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引退した有名なゴルフ・プレイヤーである、ルノー氏。現役時代に稼いだ賞金で自分のゴルフ場を経営するなど、今は悠々自適な生活。彼の元にはその資産を目当てに、家族だけでなくさまざまな親族や友人たちが出入りしていたのだが、最近になってルノーは自分の死後は全ての資産を寄付すると宣言、に...
2010-06-26
フィリップ・K・ディック「未来医師」
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1960年発表作品、の本邦初訳であります。時間改変もの。 残り物には福が、とはいかないようで。雑誌に載った中編を版元の要望によって書き伸ばしたこの長編、作者本人があまり評価していないだけでなく、ディック評伝を手掛けた評論家は十段階で「一」としているらしい。 まあ実際読んで...
2010-06-17
アガサ・クリスティー「秘密機関」
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クリスティの第二長編、1922年作品。 トミーとタペンスものでありまして、実はこのシリーズは全く読んだことが無かったのだな。 とりあえず驚いたのが、キャラクターが元気なこと。この作品では主人公2人がまだ若い設定であり、作者自身もまだ30代はじめだったこともあってか、ポアロや...
2010-06-15
Inner Dialogue / Inner Dialogue (eponymous title)
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インナー・ダイアローグの2枚のアルバムが韓国のBIG PINKというレーベルから紙ジャケでリイシューされました。ファーストは以前にCD化されたことがありましたが、セカンドの「Friend」は初。 両方ともジャケットの印刷はやや淡く、コーティングは無し。デザイン自体はアナログをそ...
2010-06-13
Robert Lester Folsom / Music And Dreams
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ロバート・レスター・フォルサムが1976年にリリースした、唯一のアルバムが韓国のレーベルからリイシューされていたので購入。実際に手にしてみるまで知らなかったのだけど、これは紙ジャケCDでした。 帯には「First authorized CD reissue ~」云々とありま...
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