foolishpride.
2010-09-26
ジャック・リッチー「クライム・マシン」
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330ページほどの中に14篇が入った短編集。 一番長い作品が表題作「クライム・マシン」であって、50ページ弱。相当手の込んだ犯罪が描かれているのだが、それにしては短い。説明・描写が簡潔なのだ。 その他はだいたい2、30ページのものが並んでいて、短いものは10ページにも満たな...
2010-09-19
アガサ・クリスティー「茶色の服の男」
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1924年作のノンシリーズもの。若き女主人公の波乱万丈、冒険ロマンス編であります。 イギリスを舞台にした序盤は、連続殺人に謎めいた人物等、いかにもミステリらしいお膳立て。それら事件の秘密を追って、主人公であるアンが南アフリカ行きの船に乗ってからは、一癖あるキャラクターが出揃...
2010-09-04
D・M・ディヴァイン「災厄の紳士」
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うー、やっと読み終えた。 この作品を紹介する文章で、コン・ゲームがフーダニットに変貌、云々という紹介がされているものをいくつも見ていたので、期待して取り掛かったのだけれど。 この小説の前半、これをコンゲーム小説といっていいのか? ユーモラスなやりとりや知恵を駆使した丁々発止...
2010-09-01
Cal Tjader / Sounds Out Burt Bacharach
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1968年リリース、ヴィブラフォン奏者によるバカラック・カバー集。 カル・チェイダーは元々ラテンのひとのようなのだが、このアルバムではそういうところは殆ど感じません。 そもそも個々のプレイヤーの個性が目立つようなつくりではないです(ドラムはジム・ケルトナーであって、流...
2010-08-20
Laura Nyro and Labelle / Gonna Take A Miracle
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1970年リリース、バックコーラスにラベルを迎えた、全曲R&Bクラシックのカバーアルバム。 フィラデルフィア制作で、プロデュースはケニー・ギャンブル&リオン・ハフ、アレンジはトム・ベルが担当と聞くとさぞ豪奢なサウンドが、と思いそうだが実際はそれほどでもない。 管弦は控えめ...
2010-08-15
紙ジャケを試作してみた。
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夏休みの工作、ってわけでもないが。 頂きものの音楽ファイルがたくさんありまして。まあ、それはCD-Rに焼けばいいんだけれど、テキスト形式でのトラックリストがついてなくてさ。それがあればコピペして編集、プリンタで出力で一丁あがり、なんだが。CDのジュエルケース用のアートワークが付...
2010-08-11
espresso espresso
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カーミンスキー兄弟が 「In Flight Entertainment」 に続いて手掛けたラウンジコンピレーション、こちらも1996年リリース。 副題に “a lightly latin brazilian blend” とあり、ラテンやブラジル風の曲を揃えたものです。 一...
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