foolishpride.
2010-12-29
レイモンド・チャンドラー「リトル・シスター」
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村上春樹訳チャンドラー第三弾。『さよなら、愛しい人』のあとがきで次はこの作品を訳する、と知ったときはちょっと意外だった。創元社からの『かわいい女』のイメージがあったからだ(しかし、この本の帯には「翻訳権独占 早川書房」と書かれているな)。村上春樹は、清水俊二が翻訳を手掛けたチャ...
2010-12-12
Colin Blunstone / One Year
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ゾンビーズは若い頃、結構気合を入れて聴いていましたが、解散後のメンバーの作品はそれほど熱心にフォローはしていません。時代が違って、サウンドも全然別になってしまっていて、あまり好みではなかったので。 コリン・ブランストーンのソロ一枚目「One Year」(1971年)は時々、...
有栖川有栖「長い廊下がある家」
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火村英生ものの短編集。 冒頭にあるのが表題作 「長い廊下がある家」 、これが100ページちょっとで一番長い作品。特異な舞台設定の不可能犯罪であって、いかにも本格ミステリといった感じですが、読みなれた人ならトリックの見当は付いてしまうかも。捨てトリックはその分、大げさで何だか...
2010-11-28
The Monkees / Head
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ライノ・ハンドメイドからのモンキーズ特装盤、「Head」(オリジナルは1968年リリース)であります。ちゃんとピカピカ鏡面パッケージになってます。 「The Birds, The Bees & The Monkees」 に引き続き今回も3枚組なのですが、純粋に未発表の...
2010-11-21
Paul Williams / Someday Man
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ポール・ウィリアムズのファースト(1970年リリース)が英国Now Soundsからのリイシュー、ボーナストラック12曲付き。 このアルバムは日本盤CDも持っているんだけれど、今回のは音の鮮度が段違いですぜ。ボーナス曲にはマルチトラックから新たにミックスされたものが含まれてい...
2010-11-18
Gary Lewis / Listen !
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プレイボーイズを率いてティーンエイジャー向けシングルをヒットさせ続けていたゲイリー・ルイスも、'60年代後半のヒッピー、ドラッグ、ベトナム戦争の時代にはそれまでと同じような優等生的なキャラクターで明朗なポップソング、というやり方では通用しにくくなっていた(スナッフ・ギャ...
2010-11-16
ポール・アルテ「殺す手紙」
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新装丁のポケミス、現代的なデザインのせいで違和感は否めないですが。カバーのビニールも横線のないクリアなものになっているし。まあ、ページの小口が黄色い限りはポケミスということにしておきますか。 ところで、この本はポケミス初の一段組であります。200ページちょっとの作品なので、こ...
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