foolishpride.

2011-01-24

エドマンド・クリスピン「愛は血を流して横たわる」

›
なんだか仰々しい題名であるね。エルトン・ジョンの曲にもこんなのがあった。聖書とかシェイクスピアあたりからの引用なのかと思っていたのだが(ほら、オックスフォード派の作家ってそういうの好きそうじゃない)、訳者あとがきによれば "love-lies-bleeding...
2011-01-22

Orange Colored Sky / Orange Colored Sky (eponymous title)

›
その筋では待望されていた、オレンジ・カラード・スカイが1968年にユニ・レーベルからリリースしたアルバムの再発。 このCDを出したスペインのピカードという会社はあんまり聞いたことがなかったので、どうかな、と思っていたのだけれど、音はちゃんとしてます。シングル・オンリーの曲も(...
2011-01-17

Otis Redding / The Great Otis Redding Sings Soul Ballads

›
「オーティス・レディング、ソウル・バラードを歌う」。1965年リリース、図体もでかいが音楽もでっかい男のセカンド・アルバムである。 デビュー盤「Pain In My Heart」も荒削りな魅力がたまらないが、まだ、スタックスのバンドとオーティスが互いに歩み寄るようにして音楽...
2011-01-16

Peter Anders / Peter Anders (eponymous title)

›
'60年代にヴィニー・ポンシアとのコンビで活動していたピーター・アンダースのソロ・アルバム。またしても韓国BIG PINKからのリイシューです。 このCDの元になっているのは1976年にタイガー・リリーというところから出たLPなのだけれど、その中身はというと、...

倉阪鬼一郎「新世界崩壊」

›
なんてことだ、まったく。既にミステリというよりは、これは小説化されたなぞなぞではないのか。 同じ作者による『四神金赤館銀青館不可能殺人』や『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人』に連なる作品であります。これまでも地理的に隔絶された二つの館を瞬間移動する殺人者、というトリックで読者を呆...
2011-01-14

Lisa Miller / Within Myself

›
イエロー・バルーンのアルバムをリリースしていた、カンタベリー。ごく短命なレーベルであって、アルバムは三枚しか出ていません。そのうちの一枚が、リサ・ミラーの「Within Myself」(1968年)です。 ジャケット写真からは分かりにくいかもしれませんが、彼女はこのときまだ1...
2011-01-11

G・K・チェスタトン「四人の申し分なき重罪人」

›
四つの中編を連作風にまとめた一冊。 各編、プロットは探偵小説らしいのものなのですが、それは短編を支えるぐらいの内容で、その分キャラクターが饒舌であって、独特の道徳観や文明批判が強く出ています。といっても堅苦しくはならず、あくまでユーモラスな娯楽読み物として仕上がっている...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

自分の写真
foolishpride
here's why i did not go to work today
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.