foolishpride.

2011-03-25

Stackridge / Stackridge (eponymous title)

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スタックリッジのデビュー・アルバム、1971年リリース。 一曲目の "Grande Piano" は、いかにもビートルズの血筋を汲む典型的な英国ポップですが、他の収録曲はどれも一筋縄ではいかなくて、なかなか手に負えない。アコースティック・ギターをベースに...
2011-03-21

マイクル・コーニイ「ハローサマー、グッドバイ」

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二年以上積んであった一冊を、ようやく消化。評判を聞いて買ったものの、帯の「SF恋愛小説の最高峰」という文字に尻込みしていたのですよ。 地球に良く似た星を舞台とした、(人間に極めて近い)少年少女の物語です。海辺の町で、身分の差等の障壁を越えた恋愛が育っていく。 異世界の構築...

John Valenti / Anything You Want

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ジョン・ヴァレンティ、1976年リリースのファーストアルバム。 白いスティーヴィー・ワンダー、とはよく言ったもの。この人のヴォーカル、特にテンション高い歌唱がそっくりで、発声や唄いまわし、果てはフェイクや間投詞の入れ方など相当意識しているね(曲によっては、あまり似てないものも...
2011-03-16

Lou Reed / Rock and Roll Heart

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オペラとかバレエは好きじゃない 最新のフランス映画ってやつ ちんぷんかんぷんだね 俺は無口な男 だって あんまり賢いわけじゃないし けどね 奥深くには ロックンロール・ハートを持っているんだ ルー・リードがアリスタに移籍して出した一枚目のアルバム、1976年リリー...
2011-03-13

アガサ・クリスティー「アクロイド殺し」

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再読なのだが。若い時分に一度読んだきりであって、結末は勿論はっきりと覚えてはいたけれども、そこに至る細部については全然でした。 この作品はポアロものとしては三番目の長編に当たるのだけれど、それまでの二長編といくつかの短編でもって、そろそろ読者にも馴染みが出来つつあったろうポ...
2011-03-09

The Mohawks / The "Champ"

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英国を代表するオルガン使いのひとり、アラン・ホークショウが1968年にPamaというレーベルからリリースした、モホークス名義での唯一のアルバム。 誰それがサンプリングした、とか、ヨーロッパあたりのレア盤を多く再発してる会社から出た、なんて理由でそれほど大したことないブツが「幻...
2011-03-06

アントニイ・バークリー「第二の銃声」

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再読、の筈なのだが全然内容を覚えてなかった。 扱われているのは犯罪劇のさなかに本物の殺人事件が起こるという趣向で、前提からして虚実が混ざっているわけですな。さらに小説としては、最大の被疑者による手記という体裁であって、眉に唾して読むのが当然の態度でしょう。いや、仮にかの人物...
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