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2011-11-27

北山猛邦「『アリス・ミラー城』殺人事件」

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孤島の洋館「アリス・ミラー城」に探偵たち八人が招かれる。彼らはそれぞれが依頼によって、ルイス・キャロルの小説「鏡の国のアリス」中でアリスが通り抜けた鏡を手に入れるべく、島を訪れたのだ。 彼らに、島の持ち主とメイド一人ずつを加えると、全員で十人。一方「アリス・ミラー城」の一室に...
2011-11-25

Collage / Collage (eponymous title)

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コラージュという名のグループは 前にも取り上げたことがある けれど、こちらはそれとは無関係のもの。Creamレーベルから1971年に出たおそらく唯一のアルバム、なのだが。 何しろ情報がない。韓国Big Pink MusicからのCD化であるが、メンバー写真はないし、演奏パーソ...
2011-11-20

Donny Hathaway / Extension Of A Man

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1973年リリース、サードアルバム。 溢れんばかりの才能に任せた、という形容がふさわしくクラシック、ゴスペル、ブルース、ポップスにジャズインストなど、幅広い音楽性のショウケース。 どれもオリジナルでかつ高いレベルで完成された仕上がりなのだが、もしここに不足しているものがある...
2011-11-16

The Mama's and The Papa's / If You Can Believe Your Eyes and Ears

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ママズ&パパズ、1966年のデビューアルバムがSundazedからモノラル仕様でリイシュー。ただしダンヒルレコードはすべてのモノマスターを廃棄してしまっているらしく、今回はイギリスで発見されたサブマスターを使ったそうです。 実際の音の方は中域に厚みがあって暖かみがあるような印...
2011-11-13

柄刀一「ペガサスと一角獣薬局」

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フリーカメラマン南美希風が西欧各国で出会った事件、を四作+1収めた短編集。 幻想的な舞台に強烈な謎、それらに応える常識外れなほどの大トリックと、この作者ならではの個性は各編で充分に発揮されているとは思います。 「龍の淵」 で語られるのは伝説の龍による殺人、という島田荘司ば...
2011-11-12

アガサ・クリスティー「火曜クラブ」

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ジェーン・マープルものの連作短編集。冒頭に置かれた表題作はミス・マープル初登場作だそうです。 前半六編の舞台はミス・マープル宅。客人として元警視総監のサー・ヘンリーの他、弁護士、医師、牧師、女流画家などが顔を並べる中、マープルの甥で作家のレイモンドの発案で、ひとりずつが自分...
2011-11-08

Bill Withers / Live At Carnegie Hall

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1973年リリース。 アコースティックギターを抱えた黒人シンガーソングライター。そんなイメージを持っていたとしても、一曲目の "Use Me" を聴いただけで、これはただ事ではないライヴ盤だとわかる。ジェイムズ・ギャドスンのドラムがビシビシ決まる、強力なス...
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