foolishpride.

2012-07-31

カーター・ディクスン「黒死荘の殺人」

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『プレーグ・コートの殺人』のタイトルでも知られる、ヘンリ・メリヴェール卿初登場作の新訳です。これも大昔に一度読んだきりでありましたが「そういえばこんな話だったか」程度には覚えていました。 今作品においては、怪奇小説としての色付けが特に強いです。事件が実際に起こるまで100ペ...
2012-07-29

本格ミステリ作家クラブ 選・編「ベスト本格ミステリ2012」

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夏の風物詩の本アンソロジーだが、あまり新刊チェックをしていないせいか、既に出ていたことに気付いていなかった。 今年は短編9、評論1作が収録。 以下、簡単で散漫な感想。 長岡弘樹「オンブタイ」・・・・・・交通事故により視力を失った男の一人称で語られる物語は、二転三転する...
2012-07-22

アガサ・クリスティー「パーカー・パイン登場」

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パーカー・パインが活躍する唯一の短編集。といっても、僕は今までその名前は目にしたことがあっても、パイン氏がどういったキャラクターなのか全く知らなかったのだが。 全一ダースの短編が収録されているのだけれど、前半と後半ではまるっきりテイストの違う作品が並んでいます。 「あなた...
2012-07-16

The Rip Chords / Three Windows Coupe

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リップ・コーズはもともとは実体のあるグループだったのだけれど、テリー・メルチャーがプロデューサーに就き、さらにテコ入れにブルース・ジョンストンが引き入れられることによって、ブルース&テリーによるサーフ/ホットロッドプロジェクトにすり替わっていきました。 演奏のほうはLAのス...
2012-07-15

Fantastic Baggys / Anywhere The Girls Are!

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米Sundazedから2000年に出た、ファンタスティック・バギーズの編集盤。副題には "the best of..." と付いているけれど、1964年リリースのアルバム「Tell 'Em I'm Surfin'」の全曲にシングルオン...
2012-07-01

Lou Ragland / I Travel Alone

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クリーヴランドのソウルシンガー、ルー・ラグランの1960~'70年代の作品をコレクトした3枚組CDセット。シル・ジョンソンのすさまじいボックスでファンをビビらせた米NUMEROの仕事です。 ディスク1は'60年代のソロシングルではじまります。少しモータウ...
2012-06-23

Spanky Wilson / Let It Be

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今回Pヴァインから出たスパンキー・ウィルソンの紙ジャケCD、どうやらアナログ盤起しですね。結構楽しみにしていたんだけど。 彼女のサード・アルバム「Let It Be」は、アレンジャーとして知られるH.B.バーナム主宰のマザー・レコーズから1975年にリリースされたものですが...
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