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2012-12-31

アガサ・クリスティー「もの言えぬ証人」

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多くの財産をもつ老婦人エミリーとそれにたかろうとする浪費家の姪や甥たち。やがて身の危険を感じる出来事が起こり、エミリーはエルキュール・ポアロに手紙をしたためる。だが、実際にポアロの元に届いたそれは、書かれてから二ヶ月後に投函されたものであった。事件の可能性を見て取ったポアロはヘ...
2012-12-30

Satisfaction Unlimited / Think Of The Children

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サティスファクション・アンリミテッドというボーカルグループがホランド=ドジャー=ホランドのホット・ワックスから1972年にリリースした唯一のアルバム。 ノーザンといえばそうなのだが、ホット・ワックス/インヴィクタスと聞いて考えるようなものとはまるっきり違う音であります。結構、...
2012-12-25

ジョン・ディクスン・カー「曲がった蝶番」

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若い頃、アメリカに渡る際に沈没したタイタニック号に乗り合わせた過去のあるファーンリー家の次男ジョンは、今ではケント州にある屋敷の当主に落ち着いていた。だが、我こそは本物のジョン・ファーンリーだと主張し、その証拠もあるという男が現れる。弁護士立会いの下、二人のジョンがまさに決着を...
2012-12-24

Gil Scott-Heron / The Revolution Begins

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どうしようもなくなって落ち込んだときには ビリー・ホリディやコルトレーンを聴けばいい 彼らが問題を洗い流してくれるさ ("Lady Day And John Coltrane") 英Aceからギル・スコット・ヘロンのキャリア最初期、フライング・...
2012-12-23

法月綸太郎「犯罪ホロスコープⅡ 三人の女神の問題」

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法月版「犯罪カレンダー」、その後編。 収録されている六短編のうち、前半三作にはストレートなフーダニットが並んでいます。キャラクターの扱いが実に淡々としていて、容疑者が伝聞でしか登場しない作品もある。そしてその分、謎解きは濃ゆいものになっています。 「宿命の交わる城で」...
2012-12-22

Del Shannon / Home & Away

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デル・シャノンの英国レコーディング音源、制作は1967年。プロデューサーとしてはアンドルー・ルーグ・オールダムがクレジットされており、アレンジはアーサー・グリーンスレイド、演奏にはスタジオミュージシャンに加え、イミディエイト・レーベルの人脈が多く参加しているようです。 内容...
2012-12-16

レイモンド・チャンドラー「大いなる眠り」

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二年ぶりとなる村上春樹訳チャンドラー、その第四弾。我が国では双葉十三郎が訳した東京創元社版で長らく親しまれてきた作品だけれど、この本も「翻訳権独占 早川書房」と腰巻には書かれていて、どうもチャンドラーの作品の版権はすべて早川に移行したようであるね。数年前にこの作品は田口俊樹が訳...
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