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2013-02-25

S・S・ヴァン・ダイン「ベンスン殺人事件」

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「ぼくのズボンがクリーニング屋に出してあるからといって、ぼくがクリーニング屋にいたってことになるかい?」 遂に出ました新訳ヴァン・ダイン、といっても実はヴァン・ダインは『僧正殺人事件』しか読んだことがないのだ。僕がミステリを読み始めた時分には既に、代表的な作品を除いては過去...
2013-02-22

Terry Callier / What Color Is Love

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テリー・キャリアー、カデットからの二枚目、1973年。プロデュースは前作 「Occasional Rain」 に引き続きチャールズ・ステップニーが担当。 非ソウル的な音作りという点では共通しているものの、「Occasional Rain」では小編成での演奏であり、時に実...
2013-02-17

Spinetta / Silver Sorgo

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アルゼンチンのミュージシャン、ルイス・アルベルト・スピネッタによる2001年のアルバム。 「銀のもろこし」というタイトルはまるで宮沢賢治のようだな。 肉体性を感じさせるバンド演奏から人工的な箱庭ポップスまで、スタイルは自在に行き来するも、サウンド全体としては浮遊感を湛え、...
2013-02-11

アガサ・クリスティー「ナイルに死す」

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1937年のエルキュール・ポアロもの長編で、ナイル川を巡航する観光船をクローズド・サークルに仕立てた作品です。 クリスティの書いたミステリの中でも最も長いものだそうですが、そんなことは全く問題にならないくらい筋運びは滑らか、ただ登場人物が多いだけです。腹に一物ありそうな面々が...
2013-02-10

Sam Dees / The Show Must Go On

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サム・ディーズが1975年にアトランティックからリリースしたファースト・アルバムが、米Real Gone Musicより単独タイトルとしてCD化されました。ボーナストラックにはシングル曲/ヴァージョンが6曲。 制作は南部アラバマで、裏方としてのキャリアを示すように収められて...
2013-02-05

ヘレン・マクロイ「小鬼の市」

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第二次大戦中、カリブ海の島国に流れ着いたアメリカ人であるフィリップ・スタークは通信社の記者として働くこととなるが、急死した前任者をめぐる状況には不審なところがあった。スタークがその謎を追ううちに、さらなる不可解な出来事が明らかになっていき・・・。 これまで読んだことのあるマ...
2013-01-27

The Rolling Stones / Charlie is my Darling

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豪華版で買ったのは輸入盤でも日本語字幕が付いているということと、ライヴCD「Live in England '65」があるからでした。 映画としてはどうなんでしょうね、なんか焦点がはっきりしないようでありますが。「A Hard Day's Night」のドキ...
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