foolishpride.

2013-12-31

三津田信三「百蛇堂 怪談作家の語る話」

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編集者・三津田信三を主人公にした三部作、その最後にあたる本作品は長編 『蛇棺葬』 の内容を受けたものであります。 2001年の11月、『蛇棺葬』の語り手であった龍巳を紹介された三津田は、龍巳の奇妙な体験談に興味を抱き、彼の書いたものを長編の怪談実話として書籍化することを検討し...
2013-12-29

Them / The "Angry" Young Them!

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ゼムのファーストアルバム、1965年リリース。 翌年のセカンド「Again」ではビートグループのスタイルに収まらず、後のヴァン・モリソンのソロ作品に繋がるような曲も聴けるのだが、ここではR&Bやブルーズをベースにしたいかにもなレパートリーをアグレッシヴにぶちかます。 収録...
2013-12-22

Nick Drake / Five Leaves Left

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ニック・ドレイクの音楽を聴いて、いつも感じるのは精確さだ。1970年前後に出てきたシンガー・ソングライターと呼ばれるミュージシャンのうちには、曲は良いのを書くけれど、シンガーとしてはリズム感が悪かったり、音程が怪しいようなひとも多かったのだが。ニック・ドレイクの唄、そしてギ...
2013-12-08

アガサ・クリスティー「書斎の死体」

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「その女は殺されたのよ。首を絞められて。わたしが思うに、自分の家で現実に殺人がおきたとなれば、せめてそれを楽しんでもいいんじゃないかしら」 ジェーン・マープルを探偵役に据えた長編の二作目で、1942年発表。シリーズとしての前作にあたる 『牧師館の殺人』 や短編集 『火曜クラ...
2013-12-02

ジョン・ディクスン・カー「夜歩く」

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1927年4月、パリ。予審判事アンリ・バンコランと友人のジェフ・マールは深夜のナイトクラブの片隅に身を隠していた。整形手術で顔を変えて逃亡中の殺人犯、ローランの身柄を押さえるためだ。ローランによってその命が狙われているというサリニー公爵、彼がひとり入っていったカード室のドアは確...
2013-11-24

Rab Noakes / Red Pump Special

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スコットランド出身のシンガー・ソングライターによる1973年作、ワーナーからのリリース。弾き語りの一曲を除いてナッシュヴィルでの録音です。ドラムはケニー・バトリー、ベースにはトミー・コグビル、幾つかの曲ではメンフィス・ホーンズが参加しています。プロデューサーのエリオット・メイザ...
2013-11-21

Donny Hathaway / Never My Love: The Anthology

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ライノ編纂によるドニー・ハザウェイの4枚組アンソロジー。パッケージのデザインやディスクの収納は、以前にフランスのライノから出たこれも4枚組の「Someday We'll All Be Free」に合わせたようでもありますが、今回はブックレットの記載が英語で書かれているの...
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