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2014-04-19

中町信「天啓の殺意」

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中町信の作品は大昔に幾つか読んではいる。綾辻行人や折原一に影響を与えた作家として名前が挙がっていたからだ。けれど、その時の印象はあまりいいものではない。書かれた時代を考えれば意欲的なものかも知れないが(当時、既に)乗り越えられてしまっている、仕掛けが見え過ぎて興醒めしてしまう、...
2014-04-13

XTC / Skylarking

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「Skylarking」(1986年)のリマスター、「corrected polarity edition」だそうな。 極性修正、とか言われてもピンときませんが。ブックレットの記載によれば、プロデューサーであるトッド・ラングレン所有のスタジオにおけるミックスダウンの際、マ...
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2014-04-07

Lesley Gore / Girl Talk

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レスリー・ゴア、4枚目のアルバムでリリースは1964年。 プロデュースはクインシー・ジョーンズ、アレンジはクラウス・オガーマンという、レスリー・ゴアにとってのいつものチーム。サウンドは華やかで明るく、まさに'60年代前半のアメリカン・ポップ王道、という感じですね。少し...
2014-04-06

アガサ・クリスティー「死が最後にやってくる」

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紀元前2000年のエジプト、権力者である家長は、若く美しい妾を伴って旅から帰ってきた。それをきっかけに、くすぶっていた家庭内の不満が顕在化していき、ついには死者が。 1944年発表、ノンシリーズもの長編。なかなかに冒険的な舞台設定の作品でありますが、出てくるキャラクターたち...
2014-04-04

The Grass Roots / The Complete Original Dunhill/ABC Hit Singles

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米Real Gone Musicによる、グラス・ルーツのシングル集。 タイトルに「Complete」で「Hit」とあるように、シングル曲のうちチャート・インしたものを網羅しました、ということらしい。 実はこれ、結構な労作のよう。全てオリジナル・シングル・ヴァージョンで固め...
2014-03-30

泡坂妻夫「煙の殺意」

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作者の初期にあたる1976~79年に発表された短編8作を収録。 この時点にしてナラティヴの豊かなこと。謎の形態は勿論、読み物としてのバラエティが流石です。 「赤の追想」 ホームズ譚を思わせる導入も愉しい、日常に潜んだ謎を扱ったもの。わずかな登場人物、内容の半分以上を回...
2014-03-23

E・C・R・ロラック「鐘楼の蝙蝠」

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「死体をしょいこまされた場合、将来の不都合を避けるためには、どういうやり方で始末するのがいいだろうか?」 居心地の良い客間で行なわれた冗談半分の議論、だが、それは後に起こる犯罪を暗示するものであったのか。謎の脅迫者に付きまとわれていた作家は、突然に行方をくらました。また、同じ...
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