foolishpride.
2015-04-30
Hysear Don Walker / Complete Expressions
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ヤング・ホルト・トリオにいた鍵盤奏者、ハイザー・ドン・ウォーカー。彼がブランズウィックに残した2枚のリーダー作がウルトラ・ヴァイブよりリイシューされました。 そのうち先に出たほうのアルバムが「Complete Expressions」(1970年)、プロデューサーはウィリー・...
2015-04-29
麻耶雄嵩「あぶない叔父さん」
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2011~14年にかけて雑誌掲載された五短編に、書き下ろしひとつを加えた連作集。タイトルはアンクル・アブナーとかけてあるのでしょうか。 霧に包まれた田舎町に住む高校生、優斗は寺の息子であります。そして、寺の敷地内の離れにはなんでも屋を営む、父親の弟が住んでいた。優斗はこの叔父...
2015-04-21
ロバート・L・フィッシュ「シュロック・ホームズの冒険」
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ハヤカワ文庫の復刊フェアの一冊。楢喜八のカバー絵が嬉しい。 タイトル通りシャーロック・ホームズのパスティーシュ、その短編集なわけだが。軽い読み物のつもりで一作目の「アスコット・タイ事件」に取り掛かったら、いきなりわけがわからなかった。巻末の解説を読んでようやく趣向を理解した次...
2015-04-19
Joanie Sommers / Come Alive!
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1966年、ジョーニイ・サマーズがコロンビアから出した唯一のアルバム。米Real Gone Musicからのリイシューには彼女がコロンビアに残したシングルや未発表のものなどがボーナストラックとして追加されています。 アルバム全体の大雑把な印象としてはポップスではないし、ジャ...
2015-04-18
ドナルド・E・ウエストレイク「ホット・ロック」
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凄腕の盗賊ドートマンダー、晴れて刑期を務め上げたものの手元には十ドルしかない。そこに古馴染みの仲間から大仕事の誘いがあった。ドートマンダーは計画を練り上げると何人かのエキスパートを集め、展示されているエメラルドの盗みに入ったのだが。 1970年発表、大人向けの御伽噺といっ...
2015-04-11
Brian Wilson / No Pier Pressure
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とりあえずブライアン・ウィルソンに対しては、元気でやっていてくれればそれでいいや、くらいの期待しかしないように心掛けてはいるんだけれど。二曲目のエレポップみたいなのが流れてきたときは頭を抱えた。いいのはイントロとエンディングだけじゃん。 しかし、その後も聴いているうちに、なん...
2015-04-08
アガサ・クリスティー「ポケットにライ麦を」
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社長であるフォテスキュー氏は秘書が入れた朝のお茶を飲んだ直後に苦しみ出す。病院に搬送されたものの、暫くして息を引き取った。死因は毒殺。さらに死体のポケットには何故か、たくさんのライ麦の粒が入れられていることがわかった。捜査に当たることになったニール警部は被害者の家族ひとりひとり...
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