foolishpride.
2015-11-30
フィリップ・K・ディック「ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕」
›
1982年、ディックの死後まもなくに発表された長編。 タイトルであるティモシー・アーチャーはカリフォルニアの主教という設定で、この作品の開始時点では既に故人となっている。語りはティモシーの息子(彼も亡くなっている)の妻、エンジェル・アーチャーによる回想を中心としたもの。女性...
2015-11-22
エラリー・クイーン「摩天楼のクローズドサークル」
›
飯城勇三氏監修のエラリー・クイーン外典コレクション、 『チェスプレイヤーの密室』 に続く第二弾です。代作者はリチャード・デミングで、デミングはクイーンのペーパーバック・オリジナル29作品のうち10作を手掛けているらしい。 帯の文章にはこうあります。 高層ビルの執務室で ...
2015-11-15
XTC / Oranges & Lemons
›
さあて、XTCのリイシュー・シリーズ、CD+ブルーレイ版「Oranges & Lemons」(1989年作)であります。なんだかプレイヤーによってはブルーレイ・ディスクが動作しないそうですね。うちの中華製のやつでは特に問題ありませんでしたが。 内容はリミックスにオリ...
2015-11-14
Van Morrison / Astral Weeks
›
ヴァン・モリソンの初期のソロ・アルバムから2作がリイシューされました。「Astral Weeks」(1968年)と「His Band And The Street Choir」(1970年)で、それぞれ未発表のものがボーナス・トラックとして追加されています。 パッケージ...
2015-11-08
アガサ・クリスティー「無実はさいなむ」
›
2年前に義母を殺した咎で逮捕され刑務所の中で病死した男、ジャッコは実は無罪だった。学者であるキャルガリは暫く英国を離れていたため事件のことを知らずにいたのだが、ジャッコのアリバイを証明することができたのだ。キャルガリは新事実を告げにジャッコの家族たちに会いに行く。だが、彼らにと...
2015-11-01
Georgie Fame / Fame At Last
›
引き続きジョージィ・フェイムのボックス・セットを聴いていますよ。 この時期のアルバムはみな、モノラル・ミックスしかないと思われていたのだけど。今回のボックスでは「Fame At Last」のみ、レアであろうステレオで収録されています。綿密なテープリサーチの成果でしょう、音のほ...
2015-10-26
アガサ・クリスティー「招かれざる客」
›
田舎に旅行中の技師、スタークウェッダーは道に迷ってしまったために、助力を求めてたまたま目に付いた屋敷に入っていく。すると、そこには主人である男の射殺体があり、そばでは男の妻であるローラが、銃を持って立ちつくしていた。スタークウェッダーはローラの境遇に同情し、外部からの強盗があっ...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示