foolishpride.
2016-03-26
Les Baxter / Confetti
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1950年からキャピトル・レコードでオーケストラを率いていたレス・バクスター。我が国では所謂エキゾチカ、というジャンルの創始者として認知の方が大きいようですね。 バクスター自身は、後年にエキゾチカと呼ばれるようになるようなレコードを制作する際、南米の音楽を調べたりは全くしなか...
2016-03-21
D・M・ディヴァイン「悪魔はすぐそこに」
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ディヴァインはいくつか手を出したことがあるのだけど、けれんに乏しいせいかあまりピンとこなかったのよな。で、評判が一番良さそうな作品を読んでみた次第。 大学で講師を務めるピーターは、亡父の友人であったハクストン教授から助けを求められた。横領の咎で学内から追放されようとしている...
2016-03-17
コードウェイナー・スミス「スキャナーに生きがいはない」
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コードウェイナー・スミスの残した〈人類補完機構〉シリーズの全中短編が、初訳・新訳を交えて三巻にまとめて出されることになった。これはその第一巻であります。海外では一冊の全集のかたちになっているものがあって、その最初の3分の1にあたるようだ。 まあ、殆どが以前に読んだことのあるも...
2 件のコメント:
2016-03-06
Emitt Rhodes / Rainbow Ends
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エミット・ローズ、43年ぶり四枚目になる新作。これまでと同じように自宅ガレージを改造したスタジオで制作されたそう。ただし、ワンマン・レコーディングではなく、バンドとしての形態によるものだ。 ロジャー・マニングやジェイソン・フォークナーといった、いわば「わかっている」ひとたちが...
2016-03-05
アガサ・クリスティー「蒼ざめた馬」
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歴史学者のマークがたまたま居合わせたカフェで女性同士がつかみ合いの喧嘩を始める。そのうちのひとり、タッカートンという女性は髪の毛を引き抜かれるありさま。結局その場は無事に収まったものの、一週間ほど後になって、マークは新聞記事で彼女が病死したことを知る。 一方、路地裏で撲殺され...
2016-02-28
カーター・ディクスン「貴婦人として死す」
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1943年作品の新訳です。 不倫の末の、崖からの飛び降り心中。地面には二人以外の足跡はない。単純に思えた事件だったが、後日発見された死体は射殺されており、その凶器も現場からかなり離れたところから発見された、というお話。 第二次世界大戦を背景にしていて、ヘンリ・メルヴェール卿...
2016-02-27
Harpers Bizarre / The Complete Singles Collection (1965-1970)
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ハーパーズ・ビザールがワーナー在籍時にリリースしたシングル曲のコンプリート集。英Now Soundsからのリリースで、全26曲中24曲がモノラル・ミックスです。 収録全曲について、メンバーであるディック・スコーペトンによるコメントが添えられています。それによれば、ヴォーカル・...
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