foolishpride.
2016-11-27
G・K・チェスタトン「詩人と狂人たち」
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1929年に発表された連作短編集、その新訳。訳者は筑摩でブラウン神父ものを手がけているひとですね。 この作品は、はたちくらいの頃に一度読んだきりで、キャラクター設定くらいしか覚えていないな。逆立ちするところとか。 副題は "Episodes in the L...
2016-11-23
Big Star / Complete Third
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ビッグ・スターのサード・アルバム、その拡大版3枚組。デモ、ラフ・ミックス等が盛り込まれ、未発表のものも28トラック収録されています。 ディスク1の前半はギターとボーカルのみによるデモで、これ、異様に音がいいです。内容もしっかりしたもので、後にアルバムに収録されることになる...
2016-11-20
アガサ・クリスティー「親指のうずき」
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トミー&タペンスものの第三長編。発表は1968年というから、前作になる 『NかMか』 から27年経過しており、作中の二人もそれだけの年齢を重ねているようです。 なお、クリスティ自身の前書きによれば、ファンからの要望に応えてこのカップルを復活させたようであります。 トミーが...
2016-11-13
R・オースティン・フリーマン「オシリスの眼」
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資産家でエジプト学者のベリンガムが奇妙な状況の元、行方不明となった。そして二年後、彼の財産をめぐる問題が立ち上がる。その生死が不明な上、遺言状の条項が常軌を逸したものであるためだ。そんな中、ばらばらにされた白骨が関係者たちの地所を含む各地で発見される。はたして、それはベリンガム...
2016-11-06
フレドリック・ブラウン「さあ、気ちがいになりなさい」
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ブラウンの短編集を読むのも随分と久しぶりだ。 若い頃はその奇抜な着想や切れ味鋭いオチに感心したものだ。で、今見るとさすがにアイディアが古びてしまっている作品もある。しかし、それでも最後まで面白く読めるのは、小説として良くできているということなのだろう。 また、結末にしても意...
2016-11-03
Teddy Randazzo / The Girl From U.N.C.L.E.
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「The Girl From U.N.C.L.E.」というのは米国の人気TVドラマ「The Man From U.N.C.L.E.」のスピン・オフで、1967~8年に放映されていたそう。音楽はデイヴ・グルーシンが手掛けました。また、番組のオープニングではジェリー・ゴールドスミス...
2016-10-23
コリン・ワトスン「浴室には誰もいない」
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犯罪の可能性をほのめかす匿名の投書。普通なら取り合わないのだが、パーブライト警部には無視できないある極秘の理由があった。そして捜査の結果、当該する家屋からは死体を溶かして浴槽の排水管から流した痕跡が発見される。また、住人であった二人の男は行方をくらましていた。 1962年...
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