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2018-02-25

Sven Libaek / The Set

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1970年のオーストラリア産映画、そのサウンドトラック。 オープナーでありアルバム中、唯一のボーカル曲 "Start Growing Up Now" が素晴らしい。 ワルター・ライム・コンセプト を若々しくしたような、美麗さと疾走感のブレンドがとても心地...
2018-02-17

Mott The Hoople / All The Young Dudes

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1972年リリース、プロデュースド・バイ・デヴィッド・ボウイ。 モット・ザ・フープルで個人的なベストはというと、やはりこれになる。いかにも英国らしい陰影や重心の低さ、ストーンズを思わせるようなルーズな中での性急さがなんとも格好いい。中域が太いリードギターの音も好みだ。 こ...
2018-02-11

C・デイリー・キング「タラント氏の事件簿〔完全版〕」

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〈クイーンの定員〉にも選ばれた1935年の短編集に、後年に発表された4作品を増補した完全版だそう。 探偵役トレヴィス・タラントは裕福なディレッタントという趣の紳士。執事のカトーは、本業は医者だがスパイとして米国にもぐりこんでいるという設定。お気楽なスリラーのようでそそられるけ...
2018-01-31

鮎川哲也「黒い白鳥」

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1959年に雑誌連載され、翌年に単行本化された長編。 とても丁寧に書かれたミステリで。手掛かりひとつひとつの発見の経緯を省略せず、短いエピソードのなかで語ることで、それぞれが印象に残るものとなっています。また、登場人物たちの感情的なやりとりが、決してくどくならない範囲で描か...
2018-01-28

The Move / Looking On

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ジェフ・リンが参加したサード・アルバム、1970年リリース。 全体にとっ散らかったアルバムで、ロイ・ウッド独特のサイケなんだかプログレだか中近東かよくわからないセンスと、ヘビーなサウンドが炸裂しています。コンパクトなポップソングを作ることに飽き飽きしていたのか、アイディアを詰...
2018-01-21

フィリップ・K・ディック「ジャック・イジドアの告白」

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1959年に書かれ、'75年になってようやく発表された長編。 リアリズムに立脚したメインストリーム作品で、作者本人の愛着は別にして、娯楽として面白い読み物ではないです。 キャラクターはそろいも揃ってひとりよがりで、およそ共感は持てそうにない。また、ディックのSF作品...
2018-01-20

Led Zeppelin / Physical Graffiti

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年末から年明けにかけて二週間ほど入院していまして。入院中は音楽を聴く機会がなかったが、別に聴きたいとも思わなかった。うむ、わたしは音楽や本が無くても別段困らずに暮らしていけるな、そのことを再認識しました。 ところで救急車というのは初めて乗ったのですが、なんですな、えらく揺れる...
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