foolishpride.
2018-03-21
The Ronettes / Everything You Wanted To Know About The Ronettes …But Were Afraid To Ask
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今年の初めに出たロネッツのコンピレイション。「everything you wanted know about ~ but were afraid to ask」で「いまさら聞けない~についてのすべて」くらいの意味ですね。 このCDは大手通販ショップで扱っているし、帯・解説を...
2018-03-19
ロス・マクドナルド「象牙色の嘲笑〔新訳版〕」
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1952年の長編、新訳版で再読。二年前に買ってはいたのだが、ずっと放置していました。 はたちくらいのころに一番入れ込んでいた作家がマクドナルドとフィリップ・K・ディックなのだけれどね。歳を取ってからは辛気臭いものはあまり読みたくなくなってしまったのだ。 この『象牙色の嘲笑...
2018-03-17
Wynder K. Frog / Shook, Shimmy And Shake: The Complete Recordings 1966-1970
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オルガン・インスト・コンボ、ワインダー・K・フロッグがアイランド・レコードに残した音源集3CD、英rpmからのリリース。 三枚のアルバムのうちファーストとサードは素性の怪しいところからリイシューされていましたが、オフィシャルなかたちで初めてのCD化となります。さらにシングル曲...
2018-03-03
クリスチアナ・ブランド「切られた首」
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「いやはや、そんなものを冠って、溝にはまって野垂れ死しているところなぞ見られたくないものだわ!」 数時間後、彼女はその趣味の悪さに毒づいていた帽子を被せられ、溝の中で死んでいるのが見つかった。また、その頭部は一度切り離された後に、首の上に転がされていたのだった。 ときど...
2018-02-25
Sven Libaek / The Set
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1970年のオーストラリア産映画、そのサウンドトラック。 オープナーでありアルバム中、唯一のボーカル曲 "Start Growing Up Now" が素晴らしい。 ワルター・ライム・コンセプト を若々しくしたような、美麗さと疾走感のブレンドがとても心地...
2018-02-17
Mott The Hoople / All The Young Dudes
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1972年リリース、プロデュースド・バイ・デヴィッド・ボウイ。 モット・ザ・フープルで個人的なベストはというと、やはりこれになる。いかにも英国らしい陰影や重心の低さ、ストーンズを思わせるようなルーズな中での性急さがなんとも格好いい。中域が太いリードギターの音も好みだ。 こ...
2018-02-11
C・デイリー・キング「タラント氏の事件簿〔完全版〕」
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〈クイーンの定員〉にも選ばれた1935年の短編集に、後年に発表された4作品を増補した完全版だそう。 探偵役トレヴィス・タラントは裕福なディレッタントという趣の紳士。執事のカトーは、本業は医者だがスパイとして米国にもぐりこんでいるという設定。お気楽なスリラーのようでそそられるけ...
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