foolishpride.

2018-04-30

S・S・ヴァン・ダイン「カナリア殺人事件」

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新訳ヴァン・ダイン全集、その二巻目ですが前作の 『ベンスン殺人事件』 より5年経っているのね。凄く悠々としたペースであります、さすが古典。 この『カナリア~』には大きなトリックが二つあるのだけれど、昭和の時代には色んなところで言及されていまして、それもあまり良い扱いじゃないほ...
2018-04-21

パーシヴァル・ワイルド「探偵術教えます」

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お金持ちのお抱え運転手、ピーター・モーランは勘は悪いが人当たり良く、若い女の娘にめっぽう弱い。もっか通信教育で探偵術を学んでいるのだが、生かじりの知識を実地に試しているうちにさまざまな犯罪に巻き込まれてしまう。そして、まるっきり事態を把握せず、勘違いしたまま行動しているうちに何...
2018-04-11

麻耶雄嵩「友達以上探偵未満」

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女子高生コンビが探偵役を務める中編三つを収録。 パッケージには不安になってしまったが、中身はガチガチのパズラーでありました。 「伊賀の里殺人事件」 三重県伊賀市で行われるミステリーツアーに放送部の取材で訪れた伊賀ももと上野あおが殺人事件に遭遇する。 舞台を別にすれば事...
2018-04-08

Bradford / Thirty Years Of Shouting Quietly

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ドイツのA Turntable Friendというところから出た二枚組。 タイトルからしてアルバム 「Shouting Quietly」 、その30周年記念かと思ったのだが、良く考えると「Shouting~」がリリースされたのは1990年だから未だだな。ブラッドフォードがイン...
2018-03-21

The Ronettes / Everything You Wanted To Know About The Ronettes …But Were Afraid To Ask

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今年の初めに出たロネッツのコンピレイション。「everything you wanted know about ~ but were afraid to ask」で「いまさら聞けない~についてのすべて」くらいの意味ですね。 このCDは大手通販ショップで扱っているし、帯・解説を...
2018-03-19

ロス・マクドナルド「象牙色の嘲笑〔新訳版〕」

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1952年の長編、新訳版で再読。二年前に買ってはいたのだが、ずっと放置していました。 はたちくらいのころに一番入れ込んでいた作家がマクドナルドとフィリップ・K・ディックなのだけれどね。歳を取ってからは辛気臭いものはあまり読みたくなくなってしまったのだ。 この『象牙色の嘲笑...
2018-03-17

Wynder K. Frog / Shook, Shimmy And Shake: The Complete Recordings 1966-1970

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オルガン・インスト・コンボ、ワインダー・K・フロッグがアイランド・レコードに残した音源集3CD、英rpmからのリリース。 三枚のアルバムのうちファーストとサードは素性の怪しいところからリイシューされていましたが、オフィシャルなかたちで初めてのCD化となります。さらにシングル曲...
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