foolishpride.
2021-04-24
Laura Nyro / Smile
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1976年、ローラ・ニーロが 「Gonna Take A Miracle」 より6年のインターヴァルを経てリリースしたアルバム。プロデューサーは「Eli And The Thirteenth Confession」(1968年)以来となるチャーリー・カレロ。 これ以前のアル...
2021-03-28
エラリイ・クイーン「十日間の不思議〔新訳版〕」
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1948年発表のライツヴィルもの長編。 エラリイはもう既に若造ではない。ライツヴィルをみたび訪れ、その変化に対して感傷にひたったりもする。今回、この地にやってきたのは事件の捜査のためではない。突発的な記憶喪失を起こす青年に頼まれ、彼が変なことをしでかさないかを見張るためであっ...
2021-02-22
レオ・ブルース「ビーフ巡査部長のための事件」
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1947年、ウィリアム・ビーフものの第五長編。 戦後になり、ビーフは既に警察を退職して私立探偵となっているが、通りの良さから巡査部長と呼ばれている。 また、タイトルは『ビーフ巡査部長のための事件』であるが、事件がビーフの個人的な事情と関わってくるというわけではない。 物...
2021-01-04
エラリイ・クイーン「フォックス家の殺人〔新訳版〕」
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戦争後遺症を抱える帰還兵デイヴィー・フォックス。彼は愛しているはずの妻、リンダを絞め殺してしまいそうになる発作を抱えていた。そして、実のところその病根は12年前、父親ベイヤードが母親を殺した事件にあった。ベイヤードが無実であることを証明できればデイヴィーの具合も好転するのでは...
2020-12-30
Brian Protheroe / The Albums 1974-76
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今年の後半、一番良く聴いていたのがこれ。 英国の舞台俳優が1970年代中盤にChrysalisより出した3枚のアルバム+エキストラのセットです。 ブライアン・プロザローは'60年代から音楽活動と芝居を平行して続けていたそうで、レコードデビュー時点で既にそこそこ年季...
2020-12-06
アンソニー・ホロヴィッツ「その裁きは死」
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元刑事ダニエル・ホーソーンものの二作目。 前作 と比べるとキャラクターや設定の紹介が済んでいるせいか、読み物としてこなれが良くなっているし、未だ中途である捜査段階の随所でホーソーンが鋭い推理を見せてくれるので、ミステリとしての興味の持続も強いです。 一方でホーソーン自身の抱...
2020-11-09
ジョン・ディクスン・カー「死者はよみがえる」
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1937年のギディオン・フェル博士もの、その新訳。連続殺人を扱った長編です。 導入から事件までの流れがすっきりしているし、犯罪をめぐる状況も(奇妙な要素はあるものの)明確に示される。細かいアリバイが絡んでくるが、それは偶然の目撃者によるものであり、あまりごちゃごちゃしてこな...
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