foolishpride.

2021-05-29

Twinn Connexion / Twinn Connexion (eponymous title)

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いわゆるソフトロックが一部の音楽ファンの間でもてはやされていた頃には人気があったけれど、今ではどうかしら。1968年、米Deccaからリリースされた一枚。 プロデュースはソングライターとして知られるジェリー・ケラーで、全曲の作曲、アレンジもデイヴ・ブルームというひとと組んで...
2021-05-04

小森収・編「短編ミステリの二百年3」

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三巻目はM・D・ポーストのアンクル・アブナーもの 「ナボテの葡萄園」 で幕を開けます。相当に時代が戻った感がありますが、実際に発表された時代に対して、作品内で描かれているのは百年ほど昔の世界らしく、そのせいで余計に古い印象を受けるのだな。 とはいえ、クラシックであるこの作品...
2021-04-24

Laura Nyro / Smile

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1976年、ローラ・ニーロが 「Gonna Take A Miracle」 より6年のインターヴァルを経てリリースしたアルバム。プロデューサーは「Eli And The Thirteenth Confession」(1968年)以来となるチャーリー・カレロ。 これ以前のアル...
2021-03-28

エラリイ・クイーン「十日間の不思議〔新訳版〕」

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1948年発表のライツヴィルもの長編。 エラリイはもう既に若造ではない。ライツヴィルをみたび訪れ、その変化に対して感傷にひたったりもする。今回、この地にやってきたのは事件の捜査のためではない。突発的な記憶喪失を起こす青年に頼まれ、彼が変なことをしでかさないかを見張るためであっ...
2021-02-22

レオ・ブルース「ビーフ巡査部長のための事件」

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1947年、ウィリアム・ビーフものの第五長編。 戦後になり、ビーフは既に警察を退職して私立探偵となっているが、通りの良さから巡査部長と呼ばれている。 また、タイトルは『ビーフ巡査部長のための事件』であるが、事件がビーフの個人的な事情と関わってくるというわけではない。 物...
2021-01-04

エラリイ・クイーン「フォックス家の殺人〔新訳版〕」

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戦争後遺症を抱える帰還兵デイヴィー・フォックス。彼は愛しているはずの妻、リンダを絞め殺してしまいそうになる発作を抱えていた。そして、実のところその病根は12年前、父親ベイヤードが母親を殺した事件にあった。ベイヤードが無実であることを証明できればデイヴィーの具合も好転するのでは...
2020-12-30

Brian Protheroe / The Albums 1974-76

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今年の後半、一番良く聴いていたのがこれ。 英国の舞台俳優が1970年代中盤にChrysalisより出した3枚のアルバム+エキストラのセットです。 ブライアン・プロザローは'60年代から音楽活動と芝居を平行して続けていたそうで、レコードデビュー時点で既にそこそこ年季...
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