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2022-06-13

The Aerovons / A Little More

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昨年に英国でリリースされていた エアロヴォンズ の新作が、今年になって我が国でも流通するようになりました。名義こそグループですが、実質はトム・ハートマンのソロ・プロジェクトのようです。 サウンドの方はベースとドラムがいかにもアビー・ロード・スタジオ謹製だった前作と比較する...
2022-05-22

レオ・ブルース「レオ・ブルース短編全集」

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「わしは当てずっぽうから始めて、それから推理と捜査を行って、自分が正しいことを立証した」 (62ページ) 待ちに待った一冊ですが、タイトルが短編全集とあるのでごついもの、例えば創元推理文庫の日本探偵作家全集や『月長石』みたいなのを勝手に予想していたのですね。それが実際に手...
2022-04-23

Orchester Pete Jacques / Round Trip To Rio

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オーケスタ・ピート・ジャック、ドイツ産のイージーリスニングです。凄くいい。 さて、どこから手をつけようか。 Sonoramaというのはドイツのニッチなリイシュー会社であります。ここで取り上げたことのあるものでいうと、 G/9グループの「Brazil Now!」 とか、 ダ...
2022-03-13

ジョン・ディクスン・カー「連続自殺事件」

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スコットランドの古城にそびえたつ塔、その最上階にある部屋の窓から当主が転落、死亡した。部屋の扉は内側から厳重な鍵がかかった状態。一方、故人は死の少し前に相当な金額の生命保険に加入していたのだが、当然、自殺では保険金はおりない。さらには転落した前の夜、彼に恨みを抱く人物との口論...
2022-02-20

Kellee Patterson / Maiden Voyage

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インディアナ出身の女性シンガーによる、Black Jazzから1973年にリリースされたファースト・アルバム。 物凄くざっくりいうとジャジーでポップなボーカル盤で、録音はLA。 編成はピアノ・トリオ+フルートで、ピアノは曲によってアコースティックだったりエレクトリックだ...
2022-02-05

マイケル・イネス「ある詩人への挽歌」

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1938年長編。 ところはスコットランドの寒村、古城の主で地主でもあるガスリーは吝嗇で変人、他人を寄せ付けず、村人からは嫌われていた。そんなガスリーが事件性のある状態で亡くなった。 ──というお話が、章によって書き手を入れ替えながら展開する。村の古老、都会から迷い込んでき...
2022-01-29

Small Faces / Live 1966

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4、5年ほど前、スモール・フェイシズのファンの間で話題になったペーパーバックがある。フランスで出たものでタイトルは「Smalls」。これには二枚のCDが付属していて、ひとつはスモール・フェイシズの未発表ライヴ音源、もう一枚にはメンバーの後年になってからのインタビューが収められ...
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