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2022-12-30

Astrud Gilberto / September 17, 1969

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1969年、アストラッド・ジルベルトのVerveからは最後となったアルバムです、たぶん。日本で制作され日本語で歌ったアルバムが日本のヴァーヴからのみ発売されていて、そちらのほうがレコーディングは先であったが、もしやリリースは後かもしれません。 制作はニューヨーク。アレンジ...
2022-12-03

Roy Wood / Mustard

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ロイ・ウッド、1975年リリースのセカンド・ソロ・アルバム。これもなんともいえないジャケットですな。 '70年代前半のロイ・ウッドはウィザードとしてのバンド活動もしていましたが、ソロ・アルバムの方は殆どの楽器を一人で演奏するワンマン・レコーディングで制作されていま...
2022-11-12

横溝正史「八つ墓村」

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横溝正史作品を読むのは 5年ぶり になる。昔、Kindleで「金田一耕助ファイル 全22冊合本版 」というセットをバーゲン価格で購入したのだけれど、そこから3作ほど読んだところで端末が壊れたのだ。 今年になってKindle Paperwhiteを買い直して、そういえば何か持...
2022-10-26

アンソニー・ホロヴィッツ「殺しへのライン」

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『メインテーマは殺人』 、 『その裁きは死』 に続く諮問探偵ホーソーンもの。英本国では昨年に出た作品です。 シリーズ三作目となるとホーソーンの嫌なやつ&切れ者ぶりの紹介は手短に済ませられるのでありがたい。わたしはこの作者の描くキャラクターに魅力を感じないので、あまり掘り下げ...
2022-09-23

エラリー・クイーン「Yの悲劇【新訳版】」

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創元推理文庫からの新訳『Yの悲劇』です。 創元の新訳クイーンとしては2年ぶり、 前作『Xの悲劇』 からは3年ぶり、 角川文庫での新訳『Yの悲劇』 からは12年ぶりになります。最近はハヤカワ文庫が頑張っている分、創元のクイーンのほうは熱が落ち着いてきたのかな、という気はします...
2022-09-17

Burt Bacharach / Casino Royale (50th Anniversary Edition)

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スペインのQuartetというと古い映画の珍しいサウンドトラック盤リイシューで知られている会社ですが、ヨーロッパにあるサントラ専門のところの例に漏れず、カタログの殆どが枚数限定で、それに従うようにお値段も少し高めです。わたしのようなサントラ半可通が良さそうだな、でも高いなあ、...
2022-09-03

エラリイ・クイーン「ダブル・ダブル〔新訳版〕」

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「いないんだよ、リーマ。あれは幻想だ。銀をモチーフとした象徴的表現さ。彼女は本来の居場所、つまり書物のなかから直接やってきた。恥を忍んで言うと──ぼくも昔、マルヴィーナみたいな登場人物を書いたことがある」 1950年発表の長編。 『ダブル・ダブル』まで新しい訳で出るとは...
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