foolishpride.

2023-07-22

Neil Young / Harvest (50th Anniversary Edition)

›
近年のニール・ヤングは過去の音源を何しろ色々出していて。わたしはそれほどしつこくフォローはしていないのだけれど、'70年代のニール・ヤングにハズレはない、というのは間違いない。しかし、近い時期の弾き語りライヴがいくつもあって、それぞれの内容の区別があまりついていないの...
2023-07-17

ロバート・アーサー「ガラスの橋」

›
短編「ガラスの橋」、「51番目の密室」で知られるロバート・アーサー。逆にこの二作品ぐらいしか話題に上がることのない作家ではある。本書は米国で1966年に出されたアーサーの自選短編集、その邦訳であります。収録作品の発表時期には1930年代台から‘60年代とかなり幅があります。 ...
2023-06-09

トム・ミード「死と奇術師」

›
英国で昨年出された、新人推理作家のデビュー長編。早川のポケミスで240ページほどと、現代のミステリにしてはコンパクトであります。 舞台は1936年のロンドン、奇術師を探偵役に据えた不可能犯罪ものだ。作中ではディクスン・カーの密室講義への言及も。 『三つの棺』 が発表されたの...
2023-05-27

ジョン・ディクスン・カー「幽霊屋敷」

›
1940年発表、ギデオン・フェル博士もの長編。原題は「The Man Who Could Not Shudder」で、作品内では「恐怖に対して震え上がることのない、肝の太い人物」くらいの意味で使われています。 舞台は(今回の邦題通り)幽霊が棲まう噂があり、過去には異様な事...
2023-04-22

ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ「恐ろしく奇妙な夜」

›
『赤い右手』 のジョエル・タウンズリー・ロジャーズ、その中短編集。 ロジャーズには米国内で21世紀になってからまとめられた作品集がふたつあり、本書はそれらから選ばれた六作品で構成されている模様。 「人形は死を告げる」 海外から予定よりもだいぶ早く帰国したものの、家に...
2023-03-26

麻耶雄嵩「化石少女と七つの冒険」

›
ベルム学園の古生物部、神戸まりあが学園で起きる殺人事件を解決していく連作、その第二弾。シリーズの前作 『化石少女』 が出版されたのが2014年、今作の第一章が雑誌掲載されたのはその五年後と、結構インターバルが開いている。 前作はまりあの大胆すぎる推理が事件の真相を何故か射抜...
2023-03-21

The Land Of Sensations & Delights: The Psych Pop Sounds Of White Whale Records 1965-1970

›
2020年に米Craft Recordingsより出たホワイト・ホエールもの。Craft RecordingsというのはConcord傘下のリイシュー・レーベルで、現在はVarèse Sarabandeの親レーベルでもあるよう。 編纂に当たったのはアンドルー・サンドヴァルで...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

自分の写真
foolishpride
here's why i did not go to work today
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.